白島新駅
flat street / un.design & wood structure
結果は残念ながら「次点」でした。最優秀シーラカンスには破れましたが、海外でも活躍している 坂さん、駅の実績のあるアーキビジョン、大手組織の梓設計を越えられたことは、自信と実績にもつながりました。
構造:佐藤淳(東大)防災:長谷見雄二(早稲田) 交通:佐野友紀(早稲田)各先生方にご尽力いただきました。
【駅の流動空間と木質化に関する提案】 画像をクリックするとPDFが開きます。
Posted
2011年1月5日
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里山の一文字
the foreground roof
【木だちを際立たせる一文字の屋根】
この景色は,地方都市の自然教育施設への提案です.美しい風景の一部をひきたてる,そのための前景となることが、この屋根の役割です.
【自然と建物をつなぐ橋】
2階のデッキは森へと人を導く,この建物の主役です.大屋根と同じ高さに沿って空中を渡って森へと繋がるこのデッキは,建物と広大な自然を結びつける役割をになっており,施設全体のシンボルともなります.
主要用途/ネイチャーセンター
設計競技/提案書
加藤詞史+ 加藤建築設計事務所
構造/構造計画プラスワン+斎藤公男(日本大学建築学科)
2007.Sep.
Posted
2010年1月5日
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