沖野上 温室の家

glasshouse

 敷地は良質な住宅地、60代の建て主が、ご主人/故人から受け継がれた洋蘭や長く親しんできた植物とともに活動的に暮らす家。60歳からの20年間の暮らしが、テーマの住宅です。

画像をクリックすると説明シート(PDF)が開きます。




リビング/サロンから温室とつながるサンルームを見る




植物や素材が入り込む「土間エントランス」


街の側からのファサード、左側は緩いスロープのアプローチ

竣工約半年後の様子、緑によって内と外が一体化しているように見える。

地元の土を荒塗りで仕上げた静謐な寝室


【様々な表情を見せる素材のスクラップブック】


Posted

2013年6月1日


ページの先頭に戻る